院長からの想いと、皆さまへのメッセージ
まずは、数ある求人の中から当院のページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
私自身、勤務医時代には求人を見ながら「誰がこんな長い文章を読むのだろう」と思っていました。
そんな私が今、こうして長い文章を書いているのは、経営者となり、同じ志を持つ仲間と働くことの大切さに気付いたからです。
この文章を読むのは少し面倒に感じるかもしれません。
それでも、あなたの大切な人生の時間を預ける職場になるかもしれない場所として、当院の想いを知っていただけたら嬉しく思います。
最後まで読んでいただき、そして「ここで働いてみたい」と思っていただけたなら、これほど嬉しいことはありません。
皆さまとお会いできる日を、心より楽しみにしております。
私が勤務医として20年を歩み、開業を決意した背景には、二つの大きな気づきがありました。
一つ目は、小児救急で働く中で感じた
「カレンダーに左右されず、必要なときに診療をうけられる場所が必要だ」という思いです。
子どもたちの体調は休日も祝日も関係なく変わります。
だからこそ、安心して受診できるクリニックをつくりたいと考えました。
二つ目は、海外での勤務経験です
スタッフ同士がどんな過酷な状況でも自然に助け合い、笑顔で働き、定時になればきちんと引き継いで自分の時間を大切にする
——そんな働き方が当たり前のように根づいていました。
そんな姿を目の前で見て、「医療の現場でも、無理をしすぎず、気持ちよく働ける環境は必ずつくれる」と心から感じたのです。
飛香台小児科は開業から1年を迎えました。
これまでの歩みを振り返りながら、スタッフ同士の関係性や職場環境を丁寧に整えているところです。
私たちが何より大切にしているのは、毎日の診療を「安全に、そして無事に」終えることです。
一見すると当たり前のように思えるかもしれません。
ですが、開業して改めて感じるのは、この“当たり前”を続けることの難しさと、そのありがたさです。
医療の現場では、職員一人ひとりの意識が整っていなければ、些細なことが大きなミスにつながることがあります。
だからこそ当院では、必要なときに自然と支え合える、あたたかい職場でありたいと考えています。
誰かが困っていれば、役割にとらわれず手を差し伸べる——そんな安心感のある雰囲気を大切にしています。
小児科で働くということ
小児科の仕事は、ご家族の不安に寄り添い、お子さんの成長を見守ることです。
医師から見れば軽い症状でも、ご家族にとっては大きな心配になることがあります。
だからこそ当院では、その気持ちに丁寧に寄り添う姿勢を大切にしています。
忙しいご家族が少しでも安心できる場所でありたい
——それが飛香台小児科の想いです。
症状が落ち着いていく過程や、できることが増えていく姿を間近で感じられるのは、小児科ならではの大きなやりがいです。
ご家族がほっと表情をゆるめる瞬間に立ち会えることも、この仕事の大切な価値だと考えています。
当院で大切にしている姿勢
当院が大切にしているのは、特別なことではなく、日々の中にある小さな姿勢です。
- 誰かの小さな配慮や行動に、そっと感謝の気持ちを向けること
- 自分の気持ちを整え、無理なく心地よく働けるようにすること
- 初心を忘れず、分からないことはそのままにせず、互いに教え合い・学び合うこと。
こうした“やさしい姿勢”を自然に大切にできる方と、これからの医院を一緒に育てていきたいと考えています。
働き方について
当院は、医療業界の“当たり前”にとらわれず、 ご家族にとって通いやすく、スタッフにとって無理なく続けられる医院でありたいと考えています。
医療を支えるスタッフ自身の生活が安定していてこそ、
患者さんに安心を届けられる——その想いを大切にしています。
当院が大切にしている姿勢
- 自分や家族の時間を大切にし、心身のコンディションを整えること
- 「ここで働く意味」を自分の中にしっかり持ち、責任をもって業務に向き合うこと
- 仕事は仕事!勤務中は集中し、終わったらしっかり休んで気持ちを切り替えること
仕事と私生活の区切りを大切にし、
安心して長く働ける環境を一緒につくっていきたいと考えています。
勤務体制
水曜・日曜は固定休み
→半休よりも十分に休息が取れるため、働きやすいとスタッフから好評です。
土曜午後および祝日は診療あり(祝日勤務には手当を支給)
→ 診療しているクリニックが少なく、ご家族様から「助かります」とのお声をいただいています。
平日午後は13:30診療開始、17:30受付終了
→ 中休みを短くし、体調不良で早退したお子様を夕診まで待たずに受診できるため好評です。
原則18:00に業務終了
→ 転職後は夜に余裕ができ、生活の質が上がったとスタッフからも好評です。
現在はこの体制で運営していますが、地域の医療ニーズに応じて将来的には日曜診療など体制の拡充も視野に入れています。
固定観念にとらわれず、変化を前向きに受け止めながら、長期的な視点で医院づくりに携わっていただける方を歓迎します。
募集の背景
診療体制の安定と今後の発展に向けて、職種を越えて確実に支え合えるチーム体制を強化したいと考えています。
医師・看護師・医療事務が互いの専門性を尊重しながら協力し、 安心して働ける職場をともに築いていける方を募集しています。
医療事務のみなさんへ

開業してからずっと、医療事務の仕事の大変さと、 その一つひとつを丁寧にこなしてくださる方への尊敬を強く感じています。
複雑な業務、周囲との距離感の取り方、 そして何より、ご家族・患者様と最初に向き合うという大切な役割。
体調がすぐれない方も含め、さまざまな方に毎日笑顔で接するためには、
“この仕事がしたい”“飛香台小児科で働きたい”という想いが欠かせません。
主な役割
- 保護者の方が安心できる受付対応
- 診療が円滑に進むよう、全体を支えること
- 日々の業務を分かりやすく整え、チームの土台をつくること
あなたの心遣いとやさしさが、医院全体の安心を支える大切な力になります。
看護師のみなさんへ

今この求人をご覧になっているあなた―― 看護師を目指した、あの日の決意を覚えていますか。
誰かの力になりたい。 目の前の命を守りたい。 その想いの形は、人の数だけ違うはずです。
看護師の数だけ、原点があります。 そして、その一つひとつの原点が、今日の医療を支えています。
私が医師を志したのは、
“これからの世界を担う子どもたちの健康と安全を守りたい。
そして、ご家族が気を遣わずに何でも相談できる医師になりたい”
その強い思いからです。
医療の現場に長くいると、 いつの間にか“当たり前”が形を変え、
本当に大切なものが見えにくくなる瞬間があります。
だからこそ私は、初心に立ち返ることをやめません。
仲間の声に耳を澄ませ、より良い医療を一緒に創り続ける姿勢を大切にしています。
当院の看護師は、ただ作業をこなす存在ではありません。
診療の安全と質を支える、重要な役割を担っています。
主な役割
- 多様な視点で考え、医師・事務と共に医療をつくること
- 医師と同じ視点で状況を捉え、安全な診療を支えること
- ご家族の不安を敏感に感じ取り、先回りして寄り添うこと
最後に
飛香台小児科は、まだ完成された場所ではありません。
むしろ、これから一緒に形をつくっていく“ほぼオープニングメンバー”だと思ってください。
だからこそ、あなたの姿勢や行動が、未来の医院そのものをつくっていきます。
周囲を気にかけ、必要なときに自然と手を差し伸べられる――
そんなあなたの存在が、この場所の空気をつくり、文化を育てていきます。
地域の子どもたちとご家族を支える小児科を、ゼロから一緒に築いていきたい。
診療の安全と質を守り、子どもたちとご家族の“日常”を支える――
その想いに共感してくださる方と、ぜひ歩んでいきたいと考えています。
どうか、あなたの力を貸してください。
ここまで読んでくださったあなたと、いつか同じ現場で働ける日を願っています。
詳細・ご応募は
飛香台小児科採用情報ページ
https://en-gage.net/asukadaipediatrics_saiyo/
をご覧ください。
