当院では、注射のインフルエンザワクチンと、鼻に噴霧するフルミストを行っています。
対象年齢・接種回数・料金
| 年齢 | ワクチン | 接種回数 | 料金(税込) |
|---|---|---|---|
| 生後6か月~2歳 | 注射 | 2回 | 1回 3,500円 |
| 3歳~12歳 | 注射 | 2回 | 1回 3,500円 |
| 13歳以上 | 注射 | 1回 | 4,000円 |
| 2歳~18歳 | フルミスト(鼻から接種) | 1回 | 8,500円 |
※13歳未満の注射は原則2回接種です。
2回目は1回目の4週間後を推奨しています。
できるだけ間隔をあけすぎず、4週間後を目安に2回目をご予約ください。
注射ワクチンの予診票
予診票は当院受付でもお渡ししております。
あらかじめ以下から予診票をダウンロード・印刷し、ご記入のうえお持ちいただくと、当日の受付がスムーズです。
注射ワクチン予診票をダウンロードフルミストをご希望の方へ
フルミストは、鼻に噴霧するタイプのインフルエンザ生ワクチンです。
フルミストをご希望の方は、ご予約前に以下の内容を必ずご確認ください。
フルミストの特徴
- 対象:2歳~18歳
- 左右の鼻に噴霧し、1回の接種で終了します
- 注射をしないため、注射の痛みがありません
- 鼻の粘膜にも免疫をつけることが特徴です
- 注射が苦手なお子さんや、注射では2回接種が必要なお子さんでは、通院回数を減らすことができます
- 注射ワクチンと同様、毎年の接種が必要です
接種後にみられる症状
接種後数日~1週間程度に、鼻水・鼻づまり・咳・のどの痛み・頭痛・発熱などがみられることがあります。多くは軽度で一時的です。
まれに、他のワクチンと同様、重いアレルギー反応などが起こることがあります。
接種できない方
フルミストは生ワクチンのため、以下の方は接種できません。
- 妊娠している方
- 免疫の働きが大きく低下する病気がある方
例:重い先天性免疫不全症、白血病・悪性リンパ腫など - 免疫を強く抑える治療を受けている方
例:抗がん剤治療、臓器移植後の免疫抑制薬、強力な免疫抑制薬、大量・全身性ステロイド治療など - フルミストの成分でアナフィラキシーを起こしたことがある方
※吸入ステロイドや塗り薬のステロイドを使用しているだけで、直ちに接種できないという意味ではありません。
また、接種当日に明らかな発熱や重い急性疾患がある場合は接種できません。
接種前に医師の確認が必要な方
以下に該当する方は、接種できるか医師が判断します。
- 重度の喘息がある方
- 現在、喘鳴(ゼーゼー)がある方
- その他、持病や治療中の病気などで接種について心配がある方
該当する場合や判断に迷う場合は、接種前に医師へご相談ください。
ご家族などに免疫の働きが著しく低下している方がいる場合
接種後1~2週間は、ワクチンウイルスが排出される可能性があります。
骨髄・造血幹細胞移植後、臓器移植後、強い抗がん剤治療中など、免疫の働きが著しく低下している方との密接な接触には注意が必要です。
該当する方が身近にいる場合は、接種前に医師へご相談ください。
抗インフルエンザ薬について
タミフル・リレンザ・イナビル・ゾフルーザなどの抗インフルエンザ薬は、フルミストの効果に影響する可能性があります。
最近使用した方・現在使用中の方は、使用した薬と使用日を接種前に医師へお伝えください。
薬によって必要な間隔が異なります。
また、フルミスト接種後2週間以内に抗インフルエンザ薬を使用すると、ワクチンの効果が弱くなる可能性があります。
インフルエンザの治療が必要な場合は、ワクチンのために治療を控える必要はありません。治療を優先してください。
接種後2週間以内に抗インフルエンザ薬を使用した場合は、注射ワクチンによる再接種を検討することがありますので、当院へご相談ください。
当日の接種について
当日の体調や診察結果によっては、医師の判断でフルミストを接種できない場合や、注射ワクチンへの変更をご案内する場合があります。
フルミスト専用予診票
フルミストをご希望の方は、上記の内容をご確認・ご了承のうえ、専用予診票をダウンロードしてください。
フルミスト専用予診票をダウンロード
※「上記の内容を確認・了承しました」にチェックを入れると、ダウンロードできます。
予診票は当院受付でもお渡ししておりますが、あらかじめダウンロード・印刷し、ご記入のうえお持ちいただくと、当日の受付がスムーズです。
